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11月1日(木)老眼用角膜インレー挿入手術後3ヶ月 検診
今日は老眼用角膜インレー挿入手術を受けて3ヶ月検診の日です。
結果は
    遠視
      RV=1.2(1.5×-0.25”)
      LV=0.6(1.5×-1.25”)
    近視
      R1.0  +2.5p(cdd)
      L1.0  +2.5p(cdd)
でした。

裸眼で
右目1.2 左目0.6 両眼で1.5の視力がありました。
術後の経過も問題なく炎症もドライアイも無いようです。

これが私の手術の今日の結果でした。
Dr.が言うには、手術は順調に経過し、申し分ない結果なようです。

で先生は私に調子は如何ですか?と言う質問の私の答えは

これならば老眼はメガネで矯正した方がいいかも知れません。
と言うのは近くも見えますが、見え方の質がよくありません。

レーシック手術で近視はかなり良くなったと思います。

しかし、老眼手術をした方の目で近くは比較的見えるようになりましたが、見えない右目がそれを覆うように見るのでクリアではないのです。
実際の生活では明るい光の下では新聞、雑誌は裸眼で読めますが、クリアでは無いです。
買い物の時、いちいちメガネを出して値札を確認する必用もありません。

でも新聞を見たり値札を確認する以外でも左右視力が違うので目はクリアに見えないのです。
遠くを見る時は右目を中心に片方で見ます。
近くを見る時は左眼(老眼手術)を中心に片方で見ます。
どちらも中途半端なのです。

であれば普段は裸眼でクリアに見えたほうが気分的にいいと思います。
必用な時だけ遠近両用のメガネで矯正したほうが見え方はクリアです。

特に細かい仕事をする人はどっちにしろメガネを必用とするのですから、近視の時からメガネをかけることに慣れていれば、この手術は向かないかも知れません。
近視0”の遠近両用メガネを作って掛けたほうがいいと思います。
レーシック手術だけで、近視0”の遠近両用メガネをかければ生活には困りません。

3ヶ月経過した今の私の感想は、
近視がない人はあえて老眼用角膜インレー挿入手術をしない方がいいです。
遠近両用のメガネを使用したほうが無難です。

メガネを掛けたことのない人はかけることに違和感を感じると思いますが、軽くてしっかりしたフレームとレンズを選べばあまり苦にならないとおもいます。
少し値ははりますがフレームは4~5万円以上の物だと結構いいものが求められます。
装着感もいいです。
フレーム、レンズ込みで1万~2万というのはフレームがやや重かったり、フィットしなかったりします。
長い間装着していると苦になることが多いです。
もちろんそれに慣れてしまう人はどんなメガネでも構わないと思います。

近視でメガネを長い間かけていた人は、近視0”の遠近両用レンズを以前使用していたメガネフレームに取り替えればOKです。
しかし、レーシック手術後は老眼が強くなるので、落ち着いてから作るといいでしょう。
それまでは市販の老眼鏡で間に合わせます。ただし定焦点なので遠くは見えません。

特にテニス、バドミントンなど球技をする人には勧められません。
片方の目で見ているので、
動くボールの遠近感がなかなかつかめないのです。
ネットやボールの位置がなかなかつかめないのです。

また夜の運転はかなり注意を要します。
暗いところでは全くといっていいほど認識できなくなります。
ましてや動いているのでなおさら認識できないのです。

暗闇の運転は、視力検査で裸眼で1.5有ると言われていても、明るい条件で、目をパチクリさせてじっと見つめている状態とはぜんぜん違うのです。
ですので夜間運転する機会が多い人はかなり危険なことになるとおもいます。

もちろんどうしてもメガネを仕事上かけられない人、どうしてもメガネに慣れない人にはいい方法かも知れません。でもメガネを受け入れられるに人はメガネを選んだほうが得策かと思います。

以上老眼用角膜インレー挿入手術して3ヶ月を経過した今の私の感想です。

最近老眼用角膜インレー挿入手術の件で検索してこられる人が多いので、
やって見なければ分からない体験をここに投稿しました。
by elfin05-2 | 2012-11-01 22:22 | 出来事
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